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花粉症の予防について|三春町

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年2月24日更新

花粉の飛散量は例年の半分

 平成18年12月環境省の発表によると、今年の東北地方南部における花粉飛散量は、例年の半分程度と予想されます。また、スギの開花も例年並みかやや遅れることが予想されます。東北地方南部では3月1日頃です。
 2月1日より各地域のリアルタイムの花粉情報(はなこさん)が(福島県は2008年から)、東京都福祉保健局では1月4日から、都内のリアルタイムの花粉情報を出していますので、参考にしてください。
 なお、地域は限定されますが、社団法人安達医師会でも、2月1日から花粉情報を提供しています。また、県では、各保健所の一般相談窓口にて、花粉症の電話相談や情報提供を行っていますので、ホームページ情報とあわせてご活用ください。

花粉症の予防・症状・治療

 花粉症は、花粉が原因で起こるアレルギー症状(アレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎)の総称ですが、日常生活の工夫や早期治療等によって、発症の予防や症状を軽減することができる病気です。

花粉症の予防

花粉の除去と回避

 花粉予防には、できるだけ花粉を避けることが大切です。日常生活で以下の点に注意しましょう。

  • 花粉情報に注意する。
  • 花粉の飛散が多い時の外出を控える。
  • 花粉の飛散が多い時は、窓や戸を閉めておく。
  • 花粉の飛散が多い時は、外出時にマスクやメガネを着用する。
  • 外出時には、毛織物など、花粉が付きやすい上着は避ける。
  • 帰宅時、玄関口で衣服や髪についた花粉をよく振り払い室内に入る。
  • 外出後直ちに、洗顔やうがいをし、鼻をかむ。室内の掃除をまめに行う。

早期の治療

 「鼻のムズムズ感」「目のかゆみ」など、花粉症を疑われる症状がでたら、早めに医療機関を受診しましょう。 早期治療を行うことで、花粉による炎症反応を抑え、発症や重症化を予防するとともに、花粉症の各種症状による日常生活の支障や不快感等を軽減することができます。

花粉症の症状

  • 鼻の主な症状:「くしゃみ」「鼻みず(水様性)」「鼻づまり」など
  • 目の主な症状:「かゆみ」「なみだ」「ゴロゴロ感」など

花粉症の治療

 花粉症の治療法には、「薬物療法」「特異的免疫療法(減感作用療法)」「手術療法」などがあります。

  • 「薬物療法」では、花粉症の症状を抑えたり、症状を出しにくくする薬があります。医療機関にて、医師に自分の症状をよく伝え、症状にあった薬を処方してもらいましょう。
  • 「特異的免疫療法(減感作用療法)」や「手術療法」については、その適用や効果、有効性などを医療機関にてご相談ください。

 花粉症では、「薬物療法」など症状に合わせた治療もありますが、上記の「花粉症の予防」にもあるように、日常生活において花粉が鼻や目に入ることをできるだけ避ける工夫をすることがとても大切です。

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