さくら湖周辺の水棲昆虫:ヘビトンボの幼虫
印刷用ページを表示する 掲載日:2012年2月24日更新
ヘビトンボの幼虫/脈翅目・ヘビトンボ科
名前にトンボとつきますが、トンボのなかまではありません。
幼虫の大きさは60から70mmで、ムカデのような体です。
成虫は6月から7月にかけてあらわれます。カゲロウのなかまで、ハネに黄色い模様があるのが特徴です。
名前にトンボとつきますが、トンボのなかまではありません。
幼虫の大きさは60から70mmで、ムカデのような体です。
成虫は6月から7月にかけてあらわれます。カゲロウのなかまで、ハネに黄色い模様があるのが特徴です。