【マスク着用】個人の判断が基本(令和5年3月13日から適用)
1.マスクの着用が見直されます
マスクを着用するかどうかは、個人の判断が尊重されるようになります。
マスクの着脱を強制することがないようにお願いします。
ただし、事業者が感染対策を理由に、利用者や従業員にマスクの着用を求めることもあります。
2.マスクをはずしてもよいのはどんなとき?
(1)屋内で、相手と距離(2m以上が目安)がとれて、会話をしないとき
(2)屋外で、相手と距離がとれるとき
(3)屋外で、相手と距離がとれないが、会話をしないとき
(4)夏場の熱中症を予防するとき
3.マスクをするのはどんなとき?
(1)医療機関や高齢者施設へ行くとき
(2)混雑した場所へ行くとき
4.外出を控えるのはどんなときは?
(1)発熱や咳などの症状があるとき
(2)新型コロナウイルス感染症の検査で陽性になったとき
(3)同居家族に陽性者がいるとき
ただし、通院等でやむを得ず外出する場合には、人混みを避け、マスクの着用が必要です。
5.乳幼児の場合
マスクの着用は推奨されません。
マスクを着用するときは、保護者などが子どもの体調に十分注意が必要です。
このページに関するお問い合わせ
保健福祉課 地域ケア推進グループ
〒963-7796 福島県田村郡三春町字大町1-2
Tel:0247-62-5110 Fax:0247-62-0202